Ⅰ. レピュテーション・プライバシー保護

(1)経営者や資産家等として著名になると、インターネットやその他の媒体において名誉を毀損されたり、プライバシーを暴露されたり、悪評を流されたりといった被害も生じるようになります。

(2)この点、例えばネット上で誹謗中傷があれば、法的に削除請求権を行使して記事を抹消し、予防のために当該誹謗中傷をした者を特定して法的責任を追及することも可能です。

(3)また、(特に不当要求被害の延長で)訴訟リスクを抱える際には、訴訟記録は原則誰であっても閲覧できてしまうので、実名を訴訟記録に提出させないよう相手方をけん制したり、例外的に閲覧等制限措置をとるよう裁判所に申し出るなどの予防行為を検討することが有益です。事件プライバシー保護の必要性と紛争化リスクの程度の兼ね合いですが、可能であれば契約を締結する際に不起訴合意や仲裁条項を設けることで、事件プライバシー保護に役立てることできます。

(4)また、投資関係でもレピュテーションリスクを抱えることがあります。例えば近隣住民からの強力な反対が予想される不動産プロジェクトや、自社のコーポレートイメージへの抵触が懸念される会社への投資などです。この場合には実名がでないよう別のビークルを用意して投資を行うなど、可能な限り不必要な露出を避けるための工夫をするべきです。

(5)これらの問題は個人の心情や人格権にとどまらず、会社自体のレピュテーションにも影響を及ぼします。自らの情報を管理し、レピュテーションを保護することは自身の人格権を保護し、会社の持続的な発展を維持するうえでも極めて重要なことです。

(6)岩崎総合法律事務所「Legal Prime」では、名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害にあたるようなネット上の表現の削除請求や、慰謝料請求、刑事告訴を含め、お客様の名誉が守られる手段を全力で講じ、レピュテーションリスクを回避軽減するためのあらゆる手段を実行します。

◆料金

【インターネット記事削除請求(任意交渉の例)】
・着手金 1件につき10万円~
・報酬金 1件につき10万円~
【発信者情報開示請求(任意交渉の例)】
・着手金 1件につき10万円~
・報酬金 1件につき10万円~
【刑事事件(告訴代理の例)】
・着手金 1件につき30万円~
・報酬金 告訴が受理された時点で30万円~
【レピュテーション保護、プライバシー保護】
“お抱え弁護士(資産家・経営者向け顧問)”をご参照

※ 料金は一例であり、事件の難易度や、掲載されているサイト、選択する手続(交渉、保全、訴訟、強制執行など)、削除対象件数、ご事情に照らしてお見積りの上でご契約させていただきます。

※ 消費税・実費(印紙代・郵券代・交通費等)・日当は別途ご負担いただきます。

Ⅱ. ゲートキーパー業務、財産犯被害の回復

(1)資産をお持ちの方には、方々から様々な投資商品の提案がありますが、その中には詐欺的な商品もあります。

(2)岩崎総合法律事務所「Legal Prime」では、様々な投資詐欺被害事件を解決してきた経験、金融商品取引業者の内部監査役としての経験とこれらのノウハウをもとに、詐欺の可能性や、法令違反などの法的リスクについて分析し、お客様を守るゲートキーパーとしての役割を果たします。また、不幸にも既に詐欺や、金銭・物品の窃盗、横領といった犯罪被害に遭ってしまった方には、刑事・民事の両面からお客様をサポートし、被害回復のお手伝いをいたします。

◆料金

【ゲートキーパー業務】
“お抱え弁護士(資産家・経営者向け顧問)”をご参照
【刑事事件(告訴代理の例)】
・着手金 1件につき30万円~
・報酬金 告訴が受理された時点で30万円~
【民事事件(示談交渉事件の例)】
“お抱え弁護士(資産家・経営者向け顧問)”をご参照

※ 料金は一例であり、事件の難易度や、選択する手続(交渉、保全、訴訟、強制執行など)、被害金額の大小、ご事情に照らしてお見積りの上でご契約させていただきます。

※ 消費税・実費(印紙代・郵券代・交通費等)・日当は別途ご負担いただきます。

Ⅲ. 債権回収、債権保全

(1)資産家や経営者は、貸金など様々な形で金銭を拠出する場面があります。こうした債権の支払いが滞ったときには、債権額の大きさや、手持ち証拠、先方の資力、担保の有無などの状況に応じ、弁護士名義での内容証明の送付、裁判外交渉、公正証書作成、調停、訴訟、保全(仮差押)、強制執行(差押)など様々な方法から最も効果的な手段を講じ、回収の実現を図ります。回収倒れにならないよう、とにかく迅速に動く必要があります。

(2)即時一括での支払いを受けることが困難である場合には、回収可能性を向上させるための措置を講じます。たとえば、反対債務などがあれば相殺する、貸付先の主要な顧客等に対する債権をはじめ価値のある動産や権利を譲り受け又は担保に取る、連帯保証人を確保する、不動産があれば抵当権を設定するなどが考えられます。

(3)分割での支払いとなる場合は継続的な債権管理が必要になります。岩崎総合法律事務所「Legal Prime」のお客様には弁護士会の規則に基づく預り金口座にてお客様の債権を管理し、支払状況を管理するとともに、支払遅滞が生じる場合には弁護士から随時催告し、必要に応じて法的手続を実行します。

◆料金

【債権回収事件(示談交渉事件の例)】
・着手金 20万円~
・報酬金 確保できた経済的利益に一定割合を乗じたもの
【債権保全サポート】
“お抱え弁護士(資産家・経営者向け顧問)”をご参照
【債権管理サポート】
“お抱え弁護士(資産家・経営者向け顧問)”をご参照

※ 料金は一例であり、事件の難易度や、選択する手続(交渉、保全、訴訟、強制執行など)、被害金額の大小、ご事情に照らしてお見積りの上でご契約させていただきます。

※ 消費税・実費(印紙代・郵券代・交通費等)・日当は別途ご負担いただきます。

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